ドコモに迫る2大巨頭
日本のモバイルシーンを牽引するKDDI(au)とソフトバンク。似ているようで実は個性がはっきり分かれるこの2社を、3つの項目でガチンコ比較します。

みなさん、こんにちは!2026年に入り、スマホの料金プランは「ただ安い」だけではなく、ポイントや金融サービスとセットで「いかにお得にするか」という新しいステージに突入しました。

ちょっと待ってよ、わらび先生!auとかソフトバンクとか、プランの名前が難しすぎて全然わからないよ。「マネ活」とか「ペイトク」とか、結局どっちが僕のお小遣いを守ってくれるのさ!

ふふ、そうですよね。複雑に見えるプランも、ポイントさえ押さえれば意外とシンプルなんです。そこで今回は、スマホ界の二大巨頭、auとソフトバンクを「料金・通信品質・サポート」の3つの項目で戦わせてみたいと思います!それでは「au vs SoftBank スマホ三番勝負」、開幕です!
一回戦:料金プラン
~還元か、直接割引か。最新プランの攻防~

さて、まずは一番気になる料金から見ていきましょう。最新の料金表をまとめました。
| ブランド | プラン名 | 基本料金 | 割引後最安 | 特徴 |
| au | auバリューリンクプラン | 8,008円 | 5,478円 | 海外15日無料・Pontaパス込 |
| 使い放題MAX+ 5G/4G | 7,788円 | 5,258円 | 最も標準的な無制限プラン | |
| バリューリンク マネ活2 | 9,328円 | 8,228円 | 還元含め実質3,000円台も | |
| SoftBank | ペイトク無制限 | 9,625円 | 7,128円 | PayPay還元率が大幅UP |
| メリハリ無制限+ | 7,425円 | 4,928円 | 2GB以下なら勝手に割引 |

うわ、数字がいっぱいで目が回る!ねえ、一番安いのはソフトバンクの「メリハリ無制限+」の4,928円なの?

鋭いですね。単純な「最安価格」のインパクトではソフトバンクが優勢に見えます。ただ、auの「バリューリンク」には月額600円相当のPontaパスや海外データ通信料が含まれているので、トータルのコスパは負けていませんよ。

でもさ、マネ活2の「9,328円」って高すぎない?誰がこんなの契約するのさ!

お言葉ですが九九丸様、それは「表面上の数字」に過ぎません。このプランは、auじぶん銀行やau PAY ゴールドカードを組み合わせることで、現金やポイントによる莫大な還元を受けるための「器」でございます。全て使いこなせば、実質価格は3,000円台まで下がる計算になります。

一方、ソフトバンクの「ペイトク」も、基本料は高く設定されていますが、PayPayで買い物をすればするほどポイントが戻ってきます。買い物好きならこちらの方がお得になる仕組みですね。

なるほど。銀行とかカードを頑張るならau、PayPayで遊び倒すならソフトバンクってことか。
au【一回戦の結果】
auの勝利! 銀行・証券・決済をひとまとめにした際の「トータル還元額」でソフトバンクを圧倒。
- au: 金融連携(マネ活2)や付帯サービス(バリューリンク)の充実度。
- SoftBank: PayPay決済を通じた、日常の「お買い物還元」の分かりやすさ。
二回戦:通信品質
~衛星通信のauか、5G特化のソフトバンクか~

料金はわかった。次は「繋がりやすさ」だよ。僕、地下のゲーセンでも快適に通信したいんだけど!

地下や屋内なら、伝統的に「プラチナバンド」に強いauが有利な場面が多いですね。さらに2026年現在の「auバリューリンク」には、空が見えればどこでも繋がる衛星通信(Starlink Direct)の特典も付いています。

補足いたします。auは「5G Fast Lane」という技術も導入しており、イベント会場などの混雑した場所でも、優先的に通信帯域を確保して繋がりやすくする工夫がなされております。

衛星通信!かっこいい!じゃあソフトバンクは負けなの?

いえいえ。ソフトバンクは「都市部5G」の爆発力が凄まじいです。特に主要駅周辺でのダウンロード速度は、しばしばauを上回る結果を出しています。動画を瞬時に読み込みたいなら、ソフトバンクの5Gは非常に魅力的ですよ。

うーん、安定のauか、スピードのソフトバンクか……。迷うなぁ。
SoftBank【二回戦の結果】
SoftBankの勝利! 都心部における5Gの実行速度と、高負荷時の安定したパケット処理能力で一歩リード。
- au: 衛星通信や混雑緩和技術など、あらゆる場所での「安定性」
- SoftBank: 都市部における「5Gの圧倒的な通信速度」
三回戦:サポート体制
~リアルな安心感か、デジタルな手軽さか~

最後!もしスマホが壊れちゃった時、どっちが優しくしてくれる?

auは店舗(au Style)を「暮らしの相談窓口」として強化しています。スマホの修理だけでなく、新生活のインフラをまとめて相談できるので、年配の方や初心者の方への手厚さは抜群ですね。

左様でございます。一方、ソフトバンクの強みは「LINEサポート」の圧倒的な使い勝手にございます。店舗に行かずとも、トーク画面からAIや専任オペレーターと会話ができ、複雑な手続きもスマホ一台で完結いたします。

えー、僕はLINEで済むならそっちがいいな。お店に行くの緊張するし。

若い世代にはソフトバンクのスタイルが合っているかもしれませんね。ただ、ソフトバンクの店舗はサブブランドの「ワイモバイル」も併設されていることが多いので、家族でキャリアが違う場合に相談しやすいというメリットもあります。

なお、どちらも「オンライン専用プラン」は店舗サポート対象外となりますので、契約時にはくれぐれもご注意くださいませ。
【三回戦の結果】
auの勝利! 「au Style」による生活全般のコンサルティング能力と、店舗での待ち時間短縮への取り組みを評価。
- au: 生活全般をサポートしてくれる「実店舗の信頼感」
- SoftBank: LINEサポートや複数ブランド併設による「利便性の高さ」
総括:あなたはどっち派?
最終結果:2勝1敗で「au」の総合勝利!

今回の三番勝負、いかがでしたか?

僕はやっぱりPayPayポイントが欲しいから、ソフトバンクにしようかな!

左様でございますか。どちらも一長一短ございますが、2026年現在は「通信を手段として、いかにお得に暮らすか」という点で、一歩先を行くauに軍配が上がりました。



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